高山市議会 2019-12-10 12月10日-03号
現在、熊など野生動物から農作物被害や生活環境を守るための里山林の整備については、改良組合等が県の森林環境税による里山林整備事業を活用し、不要となる樹木の伐採や草刈り等の整備に取り組んでおり、今後も地域への働きかけを積極的に行い、里山林整備を促進してまいりたいと考えております。 ○議長(橋本正彦君) 谷澤議員。 ◆23番(谷澤政司君) それでは、次に入ります。 2番、台風の災害対策についてです。
現在、熊など野生動物から農作物被害や生活環境を守るための里山林の整備については、改良組合等が県の森林環境税による里山林整備事業を活用し、不要となる樹木の伐採や草刈り等の整備に取り組んでおり、今後も地域への働きかけを積極的に行い、里山林整備を促進してまいりたいと考えております。 ○議長(橋本正彦君) 谷澤議員。 ◆23番(谷澤政司君) それでは、次に入ります。 2番、台風の災害対策についてです。
農林政策審議会、それから農政委員会、農業委員会、農業再生協議会、畜産振興会、鳥獣害防止対策総合協議会、農事改良組合等の組織が今あります。地域での農政、それから地域営農を検討、推進、実践を行う地域での組織が確立されておりません。 このことについては、昨年の9月、一般質問で農業組織のことが問われておりますが、私もその議員と同様の意見でございます。
この制度については、農地改良組合等を通じ、パンフレットにて各農家へ周知しており、税担当部署からは、この制度に伴う軽減措置について、今年度は37筆、2万4,463平方メートルに対して適用していると聞いております。今後も連携をとりながら運用してまいります。 以上でございます。 ○副議長(南谷佳寛君) 9番 堀 隆和君。
羽島市農業委員会委員選考委員会規則第3条において、委員会は5人以内の委員をもって組織し、学識経験者、自治委員会及び農事改良組合等地域の代表者、農業委員経験者、市長が適当と認める者のうちから、市長が委嘱するものと規定されております。
農業委員の定数を超える応募があった場合には、羽島市農業委員会委員選考委員会規則に基づき学識経験者、農事改良組合等地域の代表者、農業委員経験者、市長が適当と認める者のうちから5人以内の委員を持って組織する選考委員会を設置して選考してまいります。また、農地利用最適化推進委員の定数を超える応募があった場合には、農業委員会総会において選定してまいります。
選考委員会の構成員は、学識経験者、自治委員会及び農事改良組合等地域の代表者、農業委員経験者等を想定いたしております。 続きまして、追加議案書18ページ、6款1項5目地域農政推進対策事業費の機構集積協力金交付事業の協力金の支給先は、これまで機構に集積された土地は羽島市の農業振興地域のうちどれだけの割合になるかについてご答弁申し上げます。
そして、今の改良組合等の組織をしっかりと活用していただけるような、そんなようなことをお願いしたいというふうに思っております。 最後になります。
◆2番(渡辺甚一君) それによってまた工事が始まるわけでございますが、工事により出てくる残土については、農地のかさ上げなど、要望を改良組合等を通して取りまとめ、聞いているようですが、残土はどのぐらい出てくる予定で、処理等はどのように考えているのかをお伺いいたします。 ○議長(中田清介君) 栃原基盤整備部長。
今後、既存の組織で、農事改良組合等、機能を強化して検討していきたいと考えております。 行政やJA、アグリセンター、各支店、各地域の農事改良組合、農業共済等、情報を共有し、農家の生の声が届き、行政から各種の情報が農家までしっかり届く連絡体制を確立していきたいと考えております。 ○議長(松浦高春君) 13番・粥川茂和君。
最近、私が出席させていただく改良組合等の総会や、各種会合での挨拶には、必ず住宅用火災警報器の取りつけについてお願いをしております。昨日も、5時半ちょうど、夕焼けこやけのチャイムが鳴りましたら、ただいま火災予防運動をしておりますと、その後に実は、火災警報器を取りつけてくださいと、そんなご案内があったようでございます。時を得て、まことに結構なことかと思っております。
協議会に入っておりますメンバーといたしましては、先ほど御説明申し上げましたとおり、猟友会、農業委員会、あるいは農協、改良組合等で、要はその地域の農業者の代表の方々、農業機関の代表の方々にお集まりいただきまして、被害状況の把握、それから被害対策の助言などをいただきながら、有効な手段を検討していきたいと、こういう体制をとっております。 ○議長(石原教雅君) 16番 幅永典君。
また、農事改良組合等のご協力を得て、JAと行政が連携し、より効果的な駆除を推進したいと考えておりますので、よろしくお願いします。 3点目の市民菜園の現状について、利用状況、拡充予定はについて、お答えをいたします。 市民菜園の利用状況は、竹鼻町西的場地内に13区画、西野町地内に7区画、竹鼻町下鍋屋地内に11区画の合計31区画を整備しております。
◎農政課長(白木節雄君) 地元から用水路等の要望につきましては、地元改良組合等からたくさんいただいておるわけでございますけど、すべてがすべて、予算的に対応はし切れてないわけでございますが、必要なところから順次対応していきたいと思っております。
この説明会には、答弁のありましたように、地主始め耕作者、地元町内会、改良組合等より42名の参加があり、今のところ反対意見もなく、盛会でありましたが、最近になって反対意見も出かけております。 これが当日説明のありました江名子川改修計画の案でございます。位置を申し上げますと、この付近が江名子小学校でございます。
各地域にある改良組合等の意見を積極的に聞くべきだと思いますが、市の答弁を求めて、3回目の質問といたします。 ○副議長(中田清介君) 西田農政部長。 〔農政部長西田宏君登壇〕 ◎農政部長(西田宏君) それでは、ただいま御質問がございました農業振興地域の指定につきましてお答えさせていただきたいと思います。
◆7番(大橋勝好君) じゃ、2回目の質問に入らせていただきますが、いわゆるJA合併で今後の農業団体の支援につきましては、本当に私どものほうにいたしましても、各地区で改良組合等の総会等が行われておりますが、その席に私も参加させていただいておりますが、非常に不安の声が多いんですね。
この獣害対策としましては、農業改良組合等におきまして十分話し合いを行ってもらいながら、おおむね50アール以上の農地を対象に電気柵等を設置した場合、その3分の1の助成を実施しております。今年度、19年度は46地域で約73ヘクタールの防止対策に市単独の補助を実施いたしまして、事業費で約1,200万円、補助金としまして400万円の支出を予定しております。
今後も遊休農地解消対策の一つとしまして、市民農園を開設していくため、地権者や地元の農業委員、農事改良組合等からの情報によりまして現状を把握するとともに、利用者の声も聞きながら、適切な管理指導のあり方につきまして管理関係者と協議をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○副議長(水野由之君) 建設部長 渡辺哲郎君。
それから、現行として各農村集落には農事改良組合等がございまして、そこで農地の保全を進めていただくとか、農業に対する振興を図っていただくということの協議も続けております。
特に1年で交代されている地区につきましては、再度見直しをし、それぞれの改良組合等の会合の折にお願いをしてまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと思っております。 以上です。 ○議長(奥田三郎君) 3番 大橋勝好君。 ◆3番(大橋勝好君) ありがとうございます。 1点目のごみ対策につきましては、くどいようでございましたが、明確にするために市長さんの方からご答弁をいただきました。